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RD250/RZ250,350R系/ RZV500/TZR |
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| RZ250,350R系 | |||
| RZ250 CDI
の開発以降、開発依頼が続き、RZ250,350R系の開発に着手。 流れとしては、RZ250 CDI の経験を基に「YPVS」の動作の分析をし、試作と実車確認を繰り返し完成させた。 トリガー信号の取り込みやキャパシタの充電、放電などは「RZ250 CDI 」と基本的には同一線上で手に入れたものです。 純正のCDI も分解し内容を確認しましたが、100%の解析はできずに終わりました。 半デジタルと言うか半アナログと言うか、デジタルへの移行期と思われチップが搭載されていて、それが解析を阻みました。 仕方なく100%アナログで製品化しました。 点火特性なども数値的には不満が有るものの、実車でのテストでは体感できる「差」ではないことを何度も確認しテストを 終えました。 RZ250,350R系は全て同じ要領でテストをし製品化。 |
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RZ250,350R系の製品は全て同じ基板で、 製作されております。 車両により、配線の色、数、取り回し、 カプラーの形状などに差がある程度で、 当然それらを踏まえた上で基板を製作。 2023.10よりRD、RZ(4L3/4U0)が共用基板となり RZ-R系は専用基板となりました。 |
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RZ250R CDI (29L 070000-119) RZ350R CDI (29K) アナログタイプ 性能 : 静電容量 純正対比 110% 進角特性は純正とほぼ同じ パッケージ : 本体、プラスチック 取り付け部 ステンレス 寸法 : 縦x横x高さ 65.5x100x27 (mm) 取り付け : 純正に同じ |
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| ヤフオクで販売中 | |||
| RD250 | |||
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RD250については、95%
RZ250と同じで、 基板は同一の物で製作してあります。 回路はRD250の方が1回路多いほかは、 配線の本数と色、車両への接続に差が有る程度で、 ほぼ同じと言えます。 トリガー信号も全く同じで、 IG の発電系にちょっとだけ違いが有ることが唯一の 「差」です。 上が RD250 純正 CDI。 下が RD250 TE.Product 製 CDI。 ヤフオクで販売中 |
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| RD250 CDI アナログタイプ 性能 : 静電容量 純正対比 110% 進角特性は純正とほぼ同じ |
パッケージ : 本体、プラスチック 取り付け部 ステンレス 寸法 : 縦x横x高さ 49.5x75x29 (mm) 取り付け : 純正に同じ |
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| RZV500 | |||
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RZV500 は、当初 RZ250R と同じ基板で開発をはじめました。 ほぼ同世代でエンジン補器類の内容も近く、差が有るのは エンジンの気筒数と排気量。 試作、テストを始めてみると、感触が想像とはあまりにかけ 離れた印象で、反応が思いがけない方向に。 初めは、大雑把に仕掛ければすぐ方向が見えてくるような 予測で取り掛かったつもりが、全く歯が立ちませんでした。 気持ちを入れ替え、トリガー信号、IG 発電系・・・と基本に 立ち返り、テスターの指針を全て確認。 元々メカ畑出身なので、電気に関しての知識や応用力に 強くなく、ましてや「交流」となると・・・。 |
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一連の基本的な情報を得たうえで、今までの知識と経験でじっくりと考察。 今までに蓄積された「経験と勘」・・・とは言え、解りやすく言えば、単なる当て推量ですが、試作品を製作。 なんとか初爆を得たので、2台め、3台め、4台めと、この辺りで良い感触が伝わってきました。 5台め、6台め、あたりで、もう本格的なテストを、と、思える感触。 7台め、8台めでツーリングに出てみようかと。 思いつく限りの道路状況などによるエンジンの負荷などに対しての確認後、製品化。 結果として、RZV500とRZ250Rの差は思いのほか多く、同じなのは基本回路だけという事になりました。 キャパシタの容量は同じはずが無いとは当初から予想できましたが、IG の発電量も構成も別物。 RZ250R と比べると、色が違う・・・程度ですが・・・。 同じパッケージを使用するため、基板の大きさも同じですが、内容的には、当然ですが、全くの別物です。 一連のCDI に関するお話は終わりです。 何か、質問など有りましたら、お気軽にメールをください。 |
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RZV500 CDI (47X-50 070000-119) アナログタイプ 性能 : 静電容量 純正対比 105% 進角特性は純正とほぼ同じ パッケージ : 本体、プラスチック 取り付け部 ステンレス 寸法 : 縦x横x高さ 65.5x100x27 (mm) 取り付け : 純正に同じ 専用基板使用 ヤフオクで販売中 |
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参考資料 |
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RZV500 純正CDIの内部の様子 |
RGΓ500 純正CDIの内部の様子 リビルト&テスト時 |
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