RZ250

     
       
       
       
       
 

RZ250

この車両が切っ掛けとなった車両。

思いがけず、苦戦を強いられながらも、何とか無事走り出すことに・・・。




ステータコイル

 左から、ステータコイル巻き直し直前の図、コーティング、モーター線を除去し、下ごしらえが済んだ図。

モーター線を巻き直し直後の図、右側が完成したステータコイルです。

       
       

ステータコイルの巻き直し。

現在、ステータの巻き直しを受付ております。

お手持ちのステーターコイル、ピックアップコイルのモーター線をまき直し、再生。


納期は約1か月。

 

作業内容

 

ステーターコイルのお預かり。

 

→ ステーターコイル分解。

 

→ コイルAssy を薬剤に浸し、除去 (約1~2週間)

 

→ 既設モーター線除去。

 

→ ベース清掃。サンドブラスト処理などを含む清掃。

 

→ ベース下処理。 エポキシ樹脂塗布、絶縁材等装着。

 

→ モーター線取り付け。(Alt.IG)

 

→ ピックアップコイル分解。

 

→ ピックアップコイル、モーター線取り付け。

 

→ ピックアップコイルの組み立て。

 

→ ベースプレートにステーターコイル、ピックアップコイルの取り付け。

 

→ 配線、保護材の取り付け。

 

→ 完成。

 

概略ですが、上記のような段取りで進められます。

 

交換部品等は、モーター線、配線保護材、取り付けビス です。

 

グロメット、クランプ等は補給品が入手できないため、既設部品を再使用します。

 

他の部分は、清掃。

 

 

費用 ¥108.000‐(税込み)

 

返送費 ゆうパック元払い。

 


受付

※ 納期が掛かるため、ヤフオクでの展開ができませんので、お手数をおかけしますがこのサイトでの販売になります。

ご依頼は、メールでお申込みください。

メールでのお問い合わせを頂き、ご依頼の場合は、現物をお送りください。

再生作業を進め、約一か月後、「作業終了」のお知らせをメールで致します。

指定口座に料金をお振り込みいただき、確認でき次第、発送させて頂きます。

お問い合わせ mailto:info@teproduct.com    



     
CDI 純正CDIの再生
       
       
       
発掘作業 発掘後、検証 基板の再生 再生作業
       

CDI の再生は、時間をほぼ「発掘」に費やされ、その作業は困難を極めます。

樹脂で固められているが、その樹脂の溶材として効率の見込めるものは無く、ひたすら掘り続ける事しかできません。

樹脂にガラスの粒が混入されているので、これがまた作業を阻みます。

そんな困難に立ち向かい打ち勝たなければなりません。


       
       
       
       
再生作業 完成。 パッケージ  
       

この作業は、数年前の事で、この時既に部品の殆どは廃番になっており、手に入れようとしても見つける事すら難しい状況。

当然、メーカーさんや販社さんに問い合わせるなどとしたところで、聞く前から返事は簡単に予想できる状況。

結果、それらしい会社をネットで探し、流通在庫を調べてもらう。

仮に品物が見つかっても、価格が異常に高価。 秋葉原あたりで見る単価の5~10倍場合に因ってはそれ以上。

この再生のために必要量はそういった事で手に入れてみたものの、どうしても探しきれないものも有る。

この時点では、CDI の販売なんてことは予想も想像もしていなかった。

しかし、人の噂というか、情報が回るのが早く、次から次へとCDI の注文が舞い込んでくるようになり、腰を入れて取り組む事に。

サンプル基板を何度か作り、部品も或る程度安定的に確保しないわけにもいかず、部品のテストも兼ね、何度も試作を作っては

テスト。


幸い、初期に製作依頼のあった人たちが全面的にテストをかって出てくれたのも、作業が順調に進んだ要因で、感謝です。

       
       
       
オリジナル基板 部品取り付け、完成。 市販のパッケージ
       
       
       
       

RZ250 CDI

アナログタイプ

性能      : 静電容量 純正対比 110% 

          進角特性は純正とほぼ同じ

パッケージ : 本体、プラスチック  取り付け部 ステンレス

寸法     : 縦x横x高さ 50x71x27 (mm)

取り付け  : 純正に同じ (インシュレーターレス)

           ヤフオクで販売中



当社のCDI は純正のCDI と比較しても遜色のない性能を備えています。

また、数々のテストに裏付けられた経験も十分に積み上げられて、ユーザー様に安心して使用して頂ける部品と自負しております。


 

当社CDI データー
リード線色 抵抗値 リード線色 抵抗値 リード線色 抵抗値 リード線色 抵抗値
白/赤⇔黒 1.8KΩ 白/赤⇔橙 78KΩ 茶⇔黒 75KΩ 茶⇔橙 1.3MΩ
黒⇔黒 0.0Ω 黒/白⇔赤 85KΩ 黒/橙 85KΩ <±2>
       
※使用するテスターに因り数値が異なるので参考数値とします。
       
NEW!!!      
       

RZ250 CDI Ⅱ

アナログタイプ

性能      : 出力電圧向上 

          進角特性は純正とほぼ同じ

パッケージ : 本体、プラスチック  取り付け部 ステンレス

寸法     : 縦x横x高さ 49.5x75x32 (mm)

取り付け  : 純正に同じ (インシュレーターレス)



            ヤフオクで販売中

 




当社の従来のCDI に比較し、始動性、加速性、高回転域の着火性など、点火系の基本要素をパワーアップ。

長時間テスト(約1年)を実施し、不具合の洗い出しも充分消化し、製品化しました。

テストに裏付けられた経験も十分に積み上げられて、ユーザー様に安心して使用して頂ける部品と自負しております。


 
       
RZ250 CDI TYPE-Ⅱ カプラーオン STDとTYPE-Ⅱの比較 STDとTYPE-Ⅱの比較


     
       
使用基板





部品実装過程    
ステータコイル      
       
       
       
溶材に漬けて準備 怪しい影が・・・ 赤丸に注目 IG用コイル これが不良
       
     
       
  巻き終わり。 2個目巻き終わり 充電系
       
       
充電系終わり。 巻き終わり。 完成
       

ステータコイルのリビルドに関して。

この作業は、当初CDI の不良・・・と言うより、点火系のトラブルで遭遇したものです。

故障内容は、エンジンが始動不良になったという事で、ここに至るまでの症状として。

始動後は問題無く走り、暫く走行を続けていると何の前触れも無くエンジンがストップするというトラブルが日常になっていた

という事です。


ただ、暫くすると何事も無かったかのように、エンジンは始動し、しばらくは走行できていたという事でした。

それが、ある日突然・・・エンジン始動しなくなった。

まぁ、今となっては考えるも何もないわけですが、点火発電コイルに熱が蓄積されると発電不良を起こし、エンジンが停止。

画像のの部分に焦げたような跡が有りました。

モーター線を解いていくとモーター線がとても怪しい状態でした。間違いなくその個所が原因での発電不良です。


こんな記事を掲載していて、大変申し訳なく思いますが、オルタネーターの巻き直し等の作業はお受けできませんので、

悪しからずご了承ください。


但し、情報提供だけでしたら、メールを頂けましたらわかる範囲、時間の許す範囲での回答はさせていただきます。

       
トラブル・・・
       
 
 
   
       

オルタネータのカプラーの焼損事件です。

RZオーナーの方から、色々トラブルの相談やら、報告を頂いております。

その中の一例のご紹介。 画像でお分かりの通り、充電系のオルタネータからのリード線のカプラーがご覧の通りです。

この部分ですから、経年劣化により、端子の圧力が下がり、通電不良が起き、発熱。

発熱すると更に通電不良が悪化し、更に発熱・・・スパイラルですね。

端子が甘くなり、発熱を起こすようになったタイミングから、この画像のような状態になるまでは、長い時間はいらないと

思います。


ちょっと奥にある部分で見づらいところですが、こうなる前に、ぜひご確認を!

こんなに焼ける前でしたら、カプラーと端子を交換すれば、また十数年~数十年は無事でいられると思います。

カプラーなど販売しておりますので、お問い合わせください。
       
       
       
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